能面 阿瘤尉(あこぶじょう)
NOH105
ペイント仕上げ

面の謂れ 阿古父尉ともかきます。頬がこぶのように、すこし垂れ下がっている感じからこの名前がついたと言われる。すなわち瘤を持った老人
阿瘤尉の阿は、仏語の阿字で、梵語の一二の母音の第一で事物の始まり、根本を象徴する文字。特に密教では、宇宙万物は元来不生にして不滅であるという真理、すなわち空(くう)を象徴するものと考え、阿字の形、音、意味を観ずる阿字観により、真理を体得できるとして極めて重視する。阿(あ)ともいわれ、未だ得体の知れない尉と言う意味もあるとも言われる。
「木賊」「(とくさ)「三笑」「唐船」「天鼓」
特徴 小尉にもっとも近い、歯は上歯のみ、髭はあごのみ、顎と額が瘤のように少し膨らんでいる。
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