能面 黒式尉(こくしきじょう)
(和彩色)
NOH28J

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黒式尉(こくしきじょう)

三番目に舞う翁の意。@能楽の祝言曲、式三番(しきさんば)で、第一に千歳(せんざい)が舞い、第二に翁が舞った後、三番目に狂言方が出てつとめる老人の舞。黒い面をつけて舞うところから、その面をもいう。A能から歌舞伎、人形浄瑠璃に移入し、序幕の前に祝儀として舞うもの。特に歌舞伎では、「三番叟物」として発達し、晒(さらし)三番、舌出し三番、式三番、子宝三番、操(あやつり)三番などの種目がある。 翁面の一種で、三番叟の面であり、御祈とうを千秋万歳めでたく舞い納める式三番目の尉という意味である。
翁にくらべると田になじんだ庶民的な強健さがどことなく感じられる。
黒式尉正面 黒式尉斜め

53の桐家紋イノウエコーポレーション
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