悲しみにくれている増女、宝生流の専用面、増女より眼が細く鼻筋も細めです。宝生家より、公家に贈られたとされるが、夜な夜な面箱の中から泣き声が聞こえ開けてみると、面袋まで濡れていて、びっくりし宝生家に戻されたと言う。そのことから泣増と名づけられたという。 |
品番 | 面名 | 価格税抜 | 数量 |
NOH04-4J | 泣増 | 57,800円 |
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